平成28年度入学生数 「県立高校再編整備基準をクリア」 


 平成28年3月9、10日に実施された県立高校入試の合格発表が同月18日に行われました。
 その結果、平成28年度中島分校入学生数は26名となりました。中島分校振興対策協議会発足以来の様々な取組が実った結果であり、厚く御礼申し上げます。
  しかし、「入学生が20人未満の状況が2〜3年続き、その後も増える見込みがない場合は募集停止を行う」という再編整備基準は残っており、今後該当した場合は、再び3年間の猶予期間が始まるというという状況は変わっておりません。
 そこで、今年度も入学生確保のために次のような活動を行います。
  (1) 地元中島を含めた松山市の中学生への情報発信と中学校との情報交換。
  (2) 地域・同窓生への情報発信と危機感の共有。
  (3) 地域との交流による中島分校の存在意義の発信。
 この3点を柱にして地域・行政・学校が一体となった取組を継続し、来年度も入学生数20名以上を確保し、地域で唯一の高等学校である中島分校の存続を図りたいと考えております。
 今後とも、中島分校への御支援と御協力をよろしくお願い申し上げます。


 

 中島分校振興対策協議会 発足 

 

 平成24年12月25日火曜日に、中島分校振興対策協議会が行われました。

  

    

 平成24年10月17日に愛媛県教育委員会から県立高校再編整備についての発表がありました。この中で中島分校の学校存続に必要な入学生数は、平成25年度又は平成26年度の入学生が20人以上であることとなっており、基準がクリアできなかった場合は最短で平成27年4月に生徒の募集を停止し平成29年3月末で廃校となる、との方針が示されました。
 もし、そうなってしまうと、地域で唯一の高等学校がなくなるということになり、保護者にとって島外への進学のための負担が大きくなることはもちろん、地域にとっては文化の拠点の一つが消え、過疎化がさらに進むのではないかと憂慮されます。
 そこで、地域、行政、学校が一体となって、地域の将来を描きつつ、入学生の増加策など分校の存続と振興に向けて取り組むための協議会が、12月25日に発足しました。
 分校の存続と振興のために一所懸命取り組んでいきますので、どうか御理解・御協力をよろしくお願いいたします。