平成29年7月12日(水)中島分校振興対策委員会総会開催

 

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 平成29年7月12日(水)14:10〜 中島分校図書室において愛媛県立松山北高等学校中島分校振興対策協議会総会を29名の参加を得て開催いたしました。今年度の中島分校の新入生が18名となり、県立高校再編整備基準(入学生数20名以上)をクリアすることができませんでした。この状態が2〜3年続くと募集停止となり、廃校となります。来年度は何としても新入生20名以上を目指し、さらなる対策を協議いたしました。

今年度は、入学生確保のために次の3点を重点的に行っています。

(1) 中学生に対する情報発信、情報交換。

(2) 地域の特色を生かした、特色ある学校づくり。

(3) 同窓会、後援会、地域等との緊密な連携。

この3点を柱にして地域・行政・学校が一体となった取組を継続し、来年度、再び入学生数20名以上を確保し、地域で唯一の高等学校である中島分校の存続を図りたいと考えております。

 

中島分校の存続に関しましては、関係者、地域の方には御心配をおかけいたしておりますが、来年度以降、1人でも多くの新入生を確保できますよう、御支援・御協力のほど、心よりお願い申し上げます。

 

 

 中島分校振興対策協議会 発足 

 

 平成24年12月25日火曜日に、中島分校振興対策協議会が行われました。

  

    

 平成24年10月17日に愛媛県教育委員会から県立高校再編整備についての発表がありました。この中で中島分校の学校存続に必要な入学生数は、平成25年度又は平成26年度の入学生が20人以上であることとなっており、基準がクリアできなかった場合は最短で平成27年4月に生徒の募集を停止し平成29年3月末で廃校となる、との方針が示されました。
 もし、そうなってしまうと、地域で唯一の高等学校がなくなるということになり、保護者にとって島外への進学のための負担が大きくなることはもちろん、地域にとっては文化の拠点の一つが消え、過疎化がさらに進むのではないかと憂慮されます。
 そこで、地域、行政、学校が一体となって、地域の将来を描きつつ、入学生の増加策など分校の存続と振興に向けて取り組むための協議会が、12月25日に発足しました。
 分校の存続と振興のために一所懸命取り組んでいきますので、どうか御理解・御協力をよろしくお願いいたします。