6月に始動した「中島分校柑橘プロジェクト」の様子を紹介します。
連日35度にせまるを猛暑が続き、中島も日中はまだまだ暑い日が続いています。6月に植えた柑橘類の木は、日々かん水作業をしていただき、多くの木が根付き始めています。

グラウンドの右手バックネット側から、上記4種とレモンの木4本を植えています。

多くの木は根付いてくれそうな様子です。

果試48号(紅プリンセス)とせとかです。小さな苗木のほうが根付く難易度は易しいそうです。

こちらは果試28号(紅まどんな)です。多くの木に夏芽が付き、順調に生育しています。
閉庁日週間が明け、生徒・教員の姿が学校へ戻ってきました。残暑厳しく晴れが続いた1週間を経た学校周りの様子です。

伸びていた雑草を刈り込みました。グラウンドの緑がとても鮮やかです。

日差しが強すぎるので、日々草は校舎の影に避難させています。サルビアやマリーゴールドも元気です。

サツマイモは元気に育っています。秋の収穫が楽しみです。

プチトマト、フリルレタス、枝豆が育っています。収穫ですね。
閉庁日週間に、水やりを担当していただいた皆様、ありがとうございました。
8月6日(水)花の甲子園2025 四国大会が高知市で行われました。
茶華道部の1~3年生3名が出場しました。

チームの名前は七彩結(なないろむすび)です。

練習の成果を発揮するときです。練習の時より作品に広がりを感じます。

審査結果は第3位!おめでとうございました。
8月6日(水)、花の甲子園四国大会が高知市で開かれます。
地区大会を突破すると、全国大会に進めます。

制限時間30分の中で、自分たちの作品を完成させる必要があります。

互いの構図やバランスを見ながら、意見を出し合って修正していきます。

作品を回転させて、審査してもらいます。
緊張せず、自分たちらしい作品を仕上げてください。健闘を祈っています。